大型アップデート前日!! スプラトゥーンでウデマエA+を達成したプレイヤーのしていること
いよいよ明日(8/6)に大型アップデートがきます。ウデマエの上限開放や新しいギア、ステージやブキの調整ですね。ウデマエSを目指すために、まずはAに上がりたい方に向けた記事になります。
ガチマッチをプレイしているときに考えていることを時系列で書きます。
- ゲームパッドにイヤホンをつなぎ、イヤホンから音を聞くことで集中してプレイする(参考動画: )
- 敵のブキを見る(チャージャーが多くチャージャー有利ステージなら早めに対処、自分のブキより射程が長く正面から撃ちあえないブキはどのくらいあるかなど)
- 中央に進行していくのと並行して、ゲームパッドで相手の進入ルートとブキ(ローラー、チャージャーはわかりやすいよね)を確認する
- エリア、ヤグラ付近にきたら、自分が倒せそうな敵を倒す(ここはあとで詳しく書きます)
- ヤグラの場合: 人数が有利ならヤグラに乗る、不利な場合はまず安全確保して状況確認、一人で厳しい場合はスペシャルをためる
- エリアの場合: エリア確保できたら敵の状況を確認し残りの敵の対処、スペシャルをためて次の敵に備える、エリア確保された場合は味方の足並みを確認しシューターはかたまって突撃(スペシャルあるとなおよし)
- これで勝利ですね(にっこり)
うまくなるのに一番大事なのは、状況判断を正しくすること。倒せそうなときはリスクを負って飛び出して相手を倒しにいき、2対1で不利だったりする場合は即逃げる。
正しく状況判断するためになにが必要か。周囲の状況を落ち着いて観察することが必要になります。
スプラシューターコラボで有名な胎児さんの動画を参考に貼ります。ひと通り敵を倒したあとになりますが、見てほしいのは待ち伏せして敵の状況を観察しているところです。
敵の居場所がわからなければ、どんなすごいプレイヤーでも敵を倒すことは難しい。うまくなるためにはまず周囲の状況を確認し、自分のブキで楽に倒せそうな敵を倒していくことが大事になります。
このことが実行できればウデマエBくらいにはなっていると思います。では、Aになるためになにが必要か。相手を積極的に倒せる能力が必要になります。どうやったら相手を積極的に倒せるか。相手の苦手な距離で勝負することです。ブラスターやチャージャーは接近戦に弱い、ローラーは遠距離攻撃(スイーパーやチャージャー)やボムに弱い、短距離シューターはローラーや遠距離攻撃に弱いので、そのあたりを意識した立ち回りをしていきましょう。このことを意識すればあなたも必ずA+になれるはずです!!
Pioneer 密閉型ヘッドホン 折りたたみ式 ターコイズ&ホワイト SE-MJ512-GW
- 出版社/メーカー: パイオニア
- 発売日: 2013/09/27
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
ガチマッチ(ガチエリア)で勝つための考え方
- ガチマッチでは時間を効率的に使うことが大事
ガチマッチで大事なのは倒されないことだ、相手を倒しきることだ、立ち回りが重要だ!!などいろいろな考えがあるかと思います。もちろん、それらも大事です。でも、一番大事なのは時間を効率的に使うことです。
どういうことか。まずはルールからおさらいしましょう。
ここからは少し込み入ったルールだ。
・相手にエリアを取り返されるとペナルティポイントが付く。
・ペナルティポイントを0にするまで通常のカウントは減らない。
・確保していた時間が長いほど受けるペナルティポイントは大きくなる。
・一度確保したエリアは奪われないよう全力で守るべし!
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 6月 2
・制限時間は5分間。
・決着がつかなければカウントを多く減らしたチームの判定勝ち。
・ペナルティポイントは判定に含まれない。
・負けているチームがエリアを確保している間は延長戦。
・逆転するか、エリアを奪われるか、10秒間カウントストップで終了。
・最後まで諦めずに闘うべし!
— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) 2015, 6月 2
- ガチエリアでの勝利条件
ここで大事なのはカウントを相手より減らしたチームが勝つということで、相手をたくさん倒したチームが勝つわけではないということです。
勝利条件はガチエリアを確保すること。ガチエリアを確保するためにはガチエリアを塗らなければなりません。相手もガチエリアを塗りに来るので、そこで初めて相手を倒す必要性が生じます。
- 立ち回りでの優先順位
状況により異なりますが、優先順位は
ガチエリアの確保 > 行き残ること > 相手を倒すこと
になります。
極端なことを書けば、ガチエリアを確保できれば、相手に倒されても構わないのです。それはなぜか。カウントのペナルティポイントが存在するからです。
例えば、相手が最初にエリアを確保、その後自チームがエリアを確保、しかし相手チームにエリアを確保されてしまった。こういった状況では、相手は必ずペナルティポイントを減らしてからでないとカウントが減りません。
つまり、自チームがエリアを確保するというのは相手にペナルティを与えるということとほぼイコールになります。ここで先ほどの優先順位の理由がわかったのではないかと思います。
- カウントに応じた立ち回りが大事な理由
ガチエリアでの立ち回りは、カウントの状況により変わってきます。
例えば、相手チームのカウントは70で自チームは90、ガチエリアは相手チームが確保していたが味方の奮闘のよりカウントストップ、味方1人vs相手3人、ブキや細かい状況にもよるとは思いますが、あなたならどうしますか?
私ならスーパージャンプで味方のところに向かいます。たとえ倒されても、ここでガチエリアを確保し、カウントを取れれば相手にペナルティポイントを与えることができるからです。
- カウントストップ時が勝負所
ガチエリアで大事なのはカウントストップしているときの立ち回りです。
自チームがガチエリアを確保していてカウントストップしているなら、たとえ相手に倒されてもガチエリアを確保しなければいけません。相手に確保されてしまったら、ペナルティポイントが付き、カウントを減らす難度が上がってしまうからです。
逆に相手チームがガチエリアを確保している場合は、こちらが倒されてでもガチエリアを確保して、ペナルティポイントを相手に与えなければいけない。
カウントストップの瞬間はガチエリアの一番の勝負どころです。押し切るか、押されてしまうかで状況はガラッと変わってしまいます。
- 時間効率が大事な理由
そして、記事の最初で"ガチマッチで一番大事なのは時間"と書いた理由ですが、ガチエリアはカウントを減らすゲームです。ゆえに時間との戦いでもあります。前線にいる時間を効率的に使うために生き延び、前線にいる時間を効率的に使わせないために相手を倒す必要があります。
最初に相手をたくさん倒したから勝てるわけではないという点については、相手のスタート地点付近にいればキル数を稼ぐのは難しいことではありません。しかし、いくらキル数を稼いでもカウントを減らすことに貢献していなければ勝つことはできないでしょう。
- 最後に
ガチエリアで勝つための考え方を書いてみました。原則中の原則のような内容なので、当たり前すぎるかなと思いますが、他に書いてる方も見当たらなかったので、投稿しました。正直なところ、最後は細かい立ち回りが大事になってきますが、それは自分で情報を探して身につけるしかないので、がんばってください。ガチマッチで会いましょう!!
スプラトゥーン ナワバリバトル 攻略メモ(5/29版)
発売日にスプラトゥーンを購入し、8時間ほどプレイをしてみた中でオンライン対人戦のコツをまとめます(ランクは15)。
ブキはわかばシューターをずっと使ってます。初心者にはこのブキがベストだと思います。塗りのバランスがよいのと、スペシャルのバリアが非常に強力です。
立ち回りのコツですが、最初に結論だけ書いてしまうと
- 敵のいないところを塗ろう(まずは安全な自陣、次に敵のいない敵陣)
- 敵陣に突っ込む場合はスペシャルウエポンたまってからにしよう
- イカジャンプの前に自陣の塗り残しをチェック
敵陣にすぐに突っ込む人がいますが、これはNG.
相手に撃退される可能性が高いです。
立ち回りで意識することは、まずスペシャルウエポンをいつでも使えるようにすること。
最初は最短経路で敵陣まで目指さなくていいんです。味方が塗っていないところや塗りの甘いところを塗っていくとゲージが溜まってくるはずです。
スペシャルウエポンが使えるようになったら、敵陣に突っ込みましょう。ちょっとでも危ないと思ったら、即座にスペシャルウエポンを使ってください。使わずに倒されてしまうともったいないです。敵陣深くに陣取れればゲージはすぐに回収できます。
運よく敵陣深くに切り込めたら問題ありません。
撃退されてしまったあなた、イカジャンプを使って、味方の近くに飛ぶ前にちょっとマップを見てください。ナワバリバトルは塗りが多いほうの勝ちです。そして、敵陣の深く危険なところでも自陣深くの安全なところでも塗りで得られるポイントは一緒です。
つまり、自陣近くのまだ塗りの甘いところを塗りつつ、スペシャルウエポンを使えるようにするのが正解です。スペシャルウエポンがたまったら、もうご自由に攻め込んじゃってください。
そして攻めると書いたのですが、敵を狙うのが上手い方は敵のいるところを攻めましょう。敵を狙うのがうまくない方(私がそうです)は敵のいない場所を探って塗っていきましょう。このゲームでは戦わずして勝つことが可能なのです。実際、一人も倒していないのに1200Pゲットして勝利したこともあります。相手の守備の甘いところを攻め込みましょう。
フィールドによって攻め方が多少違ってきますが、基本的な立ち回りは以上です。
攻め込まれたときどう押し返すかについてもまとめたいと思います。
2015シーズン J1順位予想
- 川崎フロンターレ
- 浦和レッズ
- ガンバ大阪
- 湘南ベルマーレ
- FC東京
- ベガルタ仙台
- 鹿島アントラーズ
- 柏レイソル
- 横浜F・マリノス
- 松本山雅
- サンフレッチェ広島
- サガン鳥栖
- ヴィッセル神戸
- 名古屋グランパス
- アルビレックス新潟
- ヴァンフォーレ甲府
- 清水エスパルス
- モンティディオ山形
明日開幕するJリーグですが、選手名鑑をパラパラと見つつ、順位予想してみました。大久保、小林、レナト、船山等の攻撃力抜群の川崎フロンターレが優勝するんじゃないかなー。あとはACLで湘南を見たいので、4位の予想です。
ベガルタ仙台を6位に予想してるのは、単に僕の贔屓です。ハモンや山本、金園、茂木が活躍してくれることを期待します。
降格圏には、甲府、清水、山形を予想しました。
Jリーグ選手名鑑2015 J1・J2・J3 (エルゴラッソ特別編集)
- 作者: エルゴラッソ
- 出版社/メーカー: 三栄書房
- 発売日: 2015/02/14
- メディア: 雑誌
- この商品を含むブログ (1件) を見る
354円のステーキ
自宅で焼き鳥ができる究極のモバイルツール。そういうのもあるのか - UEI shi3zの日記
イワタニ 炉ばた大将 炙家(あぶりや) 【カセットガス式 網焼き・串焼き専用器】 CB-RBT-A
- 出版社/メーカー: イワタニ(Iwatani)
- メディア: ホーム&キッチン
- 購入: 7人 クリック: 52回
- この商品を含むブログ (20件) を見る
通訳日記を読んでの感想
「私は今の仕事が好きだ。たとえサラリーが安かったとしても、全然やり続けられる。それは好きだからだ。せっかくの人生なんだから、自分がとことん打ち込める仕事に就いた方がいい。どの分野でもそうだと思うが、きちんと研究して情報をたくさん収集しておいて、チャンスが来たと思ったら、リスクを背負ってでも前に進むべきなんだ。家や株を買うなんてのもそうだろう? だから私は不運のせいにするのは好きじゃない。チャンスは多かれ少なかれ差はあるだろうけど、誰にでも訪れる。大事なのは、その時に準備ができているかだ。たまたま一度運で上手くいったとしても、そんなのは長続きしない」
----埼玉で行われた北朝鮮戦では、審判のひどいジャッジで結果的に日本が勝ったが、それについてどう思う?
「私は審判の話をこれまでしてきていないし、これからもしない。私は監督であって、テクニカルのところを考えるのが私の仕事」
----しかしサッカーを熟知する人間として、あれはないかと思わないのか?
「繰り返すが、私は審判についてコメントしない。それは選手に言い訳を作らせないためだ。ジャッジメントは時に我々に、時に相手に有利に働く。 (中略) 私は監督なのでテクニカルの話題は話す。それ以外については、ジャーナリストの皆様が話せばいい」
通訳日記 ザックジャパン1397日の記録 (Sports Graphic Number PLUS)
- 作者: 矢野大輔
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2014/11/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
- この商品を含むブログ (3件) を見る
日本代表のオフィシャルフィルムなるものが発売されるようですね。食堂や練習風景、試合前のロッカールームでの様子が見れるみたい。気になる...
日本サッカー協会オフィシャルフィルム SAMURAI BLUE 1392日の軌跡 2010-2014 ~2014 FIFA ワールドカップ ブラジルへの道のり~【Blu-ray】
2015年気になる福袋のまとめ
twitterを見てると、12月頭にも関わらず福袋ネタで盛り上がってました。なので、忘備録がてら気になる福袋を。
【福袋】200以上の人気ショップが福袋を販売! - ZOZOTOWN
ZOZOTOWNは12月9日正午から予約できるみたい。ネットで売り出す福袋は事前に決済できるので、売り出す側としては売りが立つからメリット大きいよね。グルーポン的というか、フラッシュマーケティングに近いものを感じます。
気になるブランドは、nano universe、JOURNAL STANDARD、Leivi'sかな。
ヨドバシ.comの福袋も気になります。噂では12月19日あたりから予約開始のようです。また、下のように家電量販店の例年の福袋をまとめたサイトもありました。
2015年の福袋予約日程をまとめたサイトもありました。戦いはもう始まってるんですね。福がありますように。